化学調味料、人工甘味料、ビタミン剤など無添加にこだわった玄米×味噌シリアルバーは、軽い食感ながらも満足感を得られる軽食におすすめの食品です。子どものおやつはもちろん、ダイエット中の補助メニュー、忙しい大人の朝食にも適しています。
登山はエネルギー消費量が多いスポーツのため、しっかり栄養が摂れる食べ物を持って行く必要があります。ただ、どのくらいエネルギーを消費するのかわからないことには、消費量に見合ったエネルギー量を含む食べ物を選ぶことはできません。
そこで今回は、そもそもどのような行動でどのくらいのエネルギーを消費するのか、登山・スポーツで消費するエネルギーをはじめ、日常動作で消費するエネルギーについてもご紹介します。
初心者コースを登った場合の消費カロリーは、およそ340~400Kcalと言われています。この消費カロリーを補給する食べ物として、おにぎり(100gあたり180cal)で換算した場合、2個程度必要になります。
なお、登山はウォーキングの2倍ほどのエネルギー消費量があり、登り降りが多い登山では塩分補給も大切です。
ボクササイズをした場合の消費カロリーは、およそ370~450kcalと言われています。この消費カロリーを補給する食べ物として、おにぎり(100gあたり180cal)で換算した場合、2個~2.5個程度必要になります。
クロールや平泳ぎを1時間したと仮定すると、消費カロリーはおよそ700~900kcalと言われています。この消費カロリーを補給する食べ物として、おにぎり(100gあたり180cal)で換算した場合、4個~5個程度必要になります。
おにぎりは炭水化物で体を動かすためのエネルギー源になりますが、糖質を含んでいるため、摂取し過ぎると肥満を招くおそれがあります。また、何を食べるかに関わらず、食べ過ぎは消化不良による全身に疲れを招きます。
そのためスポーツをする際は、手軽にエネルギーや栄養補給ができるシリアルバーをご活用ください。
日常動作と言えば、家事や仕事などを思い浮かべると思いますが、実は寝ている間もカロリーを消費しています。
こちらでは、日常の行動で消費するエネルギーをご紹介します。
意外と、行動中よりも寝ている時間の方が、消費カロリーが大きいことがわかります。消費量に見合ったエネルギー量の摂取を心がけましょう。
登山やスポーツ、日常生活で消費するエネルギーについてご紹介しました。
ジャパンエナジーフードが提供する玄米×味噌シリアルバーは持ち運びしやすく、栄養を豊富に含んでいるため、登山やスポーツはもちろん仕事の合間にエネルギーチャージとして食べることができます。もちろん、運動中のエネルギー補給にもぴったりです。化学調味料や保存料は不使用で、国産素材を使用しています。
“からだにも美味しい補食”をお探しの方は、ぜひお試しください。
会社名 | ジャパンエナジーフード合同会社 JAPAN ENERGY FOOD .Inc |
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代表者 | 代表社員 相澤 和宏 |
会社設立 | 2019年4月 |
資本金 | 300万円 |
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URL | https://energyfood.co.jp |