化学調味料、人工甘味料、ビタミン剤など無添加にこだわった玄米×味噌シリアルバーは、軽い食感ながらも満足感を得られる軽食におすすめの食品です。子どものおやつはもちろん、ダイエット中の補助メニュー、忙しい大人の朝食にも適しています。
味噌と言えば和食に欠かせない発酵調味料ですが、大豆が原材料であることからベジタリアンにも人気があり、海外ではスーパーフード商品として注目を集めています。
こちらでは、化学調味料、人工甘味料、ビタミン剤など無添加にこだわった玄米×味噌シリアルバーを提供するジャパンエナジーフードが、甘くないシリアルバーの味の要となる味噌の特徴と世界中で愛される理由を解説いたします。
味噌がスーパーフードと呼ばれる理由は、原材料の大豆にヒミツがあります。
味噌の原材料である大豆は、良質な植物性タンパク質を多く含んでいます。そんな味噌は発酵という力を借りて、大豆だけでは得られなかったアミノ酸やビタミンなどが多く作られます。
味噌の原材料である大豆には、大豆イソフラボンと呼ばれる成分が含まれています。髪のツヤ・ハリ、肌の調子を整えて、女性の美しさや若々しさをサポートしてくれると言われています。
味噌の原材料が大豆であること、さらに大豆の発酵によって栄養が増えるというメリットから、健康や美容の維持に期待できます。これがスーパーフードと呼ばれる理由です。
中国に味噌の起源説がある所以は、味噌の原型でもある「醤(ひしお)」が中国で生まれたからです。中国では今も醤が使われており、中国4000年の歴史とも言われる中で長い間使われてきたことから、味噌の起源は中国という説があります。
味噌の原材料である大豆が韓国から輸入されたとする説です。というのも、韓国には紀元前3000年頃には、すでに大豆が作られていたという記述が残っています。今でも朝鮮半島では味噌汁などが多く飲まれているため、韓国が味噌の起源ではないかと言われています。
味噌の起源が日本である説は、縄文時代にどんぐりを原材料にした「縄文味噌」が生まれているからです。約1万2000年以上前の日本で食されていた味噌のような食べ物。平安時代までは貴重品でしたが、鎌倉時代になると味噌汁が多くの人に飲まれていたという記述も残っています。
世界中で愛される味噌の起源には諸説ありますが、日本では縄文時代にすでに味噌の原型がありました。良質な植物性タンパク質が豊富な味噌は、古来より、日本人にとって身近なスーパーフードであることを忘れてはいけません。
世界中で愛されてきた味噌。ジャパンエナジーフードの無添加にこだわった商品「玄米×味噌シリアルバー」は、昔から多くの人に馴染みのある味噌を使用しています。これまでになかった「甘くない、和食、添加物不使用」で、腹持ちの良さが特徴のシリアルバーです。
化学調味料、人工甘味料、ビタミン剤などは無添加ですので、人工的な甘さではなく、食材が本来持つ自然で優しい甘さを感じることができます。無添加にこだわったシリアルバーなら、手軽に味噌の美味しさを楽しめるうえ、毎日食べても飽きない商品です。
シリアルバーの味は味噌の他に、梅かつお、カレーがあります。
人工甘味料を無添加にし、味噌や玄米が持つ素材本来の良さを味わえる商品を提供するために、美味しさを高める工夫をしているシリアルバーです。
玄米×味噌シリアルバーでとれる栄養については、こちらをご覧ください。
お菓子のような甘さではなく、人工甘味料無添加の甘くないシリアルバーをお求めでしたら、ジャパンエナジーフードの味噌×玄米シリアルバーをお試しください。
玄米ポンの軽い食感ながら味噌の適度な塩味が小腹を満たしてくれるため、忙しい現代人の“あと一踏ん張り”をサポートします。子どもから大人まで、ちょうど良いくらいの食べ応えになっていますので、人工甘味料無添加の甘くないシリアルバーをお探しの方は、ジャパンエナジーフードをご利用ください。
会社名 | ジャパンエナジーフード合同会社 JAPAN ENERGY FOOD .Inc |
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代表者 | 代表社員 相澤 和宏 |
会社設立 | 2019年4月 |
資本金 | 300万円 |
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URL | https://energyfood.co.jp |